さて、初日は家から20時間かけて、デンバーのホテルに着いたのは夕方6時。
ソッコーでビアフェスになだれ込み、ビアバーに流れたため、
まあ、次の日はやや遅めのスタートでもよいかと。
幸いにも本日の目的地は正午のオープン。
ブレックファーストがギリの時間まで寝たるぅー!
ということで、昨日のGABFに続き、今回の旅の大きな目的の一つ
であったのが、DRY DOCK -ドライドックという
我々と同じ名前を持つブルワリーに訪れることだった。
Dry Dock Brweing Co.
-ドライドックルーイング-
http://www.drydockbrewing.com/

デンバーの隣町オーロラにあるこのブルワリーは、コロラド州から
外には出したことがないという、
小さな町にたった一つのビール醸造所。
The Brew Hut というホームブルーショップ(アメリカでは合法な家庭での
自家醸造用材料や器具を販売している)の姉妹事業として、
2005年10月に設立。まだ5年と新しく、そして規模もコロラド州で
もっとも小さい醸造所に挙げられる。
にも関わらず!実力は折り紙付き。
記憶に新しい昨年のGABF2009(グレートアメリカンビアフェスティバル)
Small Brewing Company of the Year 受賞は驚きだった。
各ビールのレベルも高く、GABFやWorld Beer Cup(ワールドビアカップ)にて、
アルト、ヴァイツェン、ESB、スコッティッシュエールなどが、
賞を獲得している。
では、ただ、ここに来ることだけが目的なのか?
もちろんそんなことはありえない。
コロラドでしか飲めないアメリカのドライドックビールを
東京のドライドックで飲めるようにすることが目的なのだ!
しかし、正直ダメモトもいいとこだ。
渡米数日前にオーナーに送ったメールの返事はなく、
東京から友人が電話してくれても、反応薄。。。
まあ、今思えば、一年で最も忙しい時期(GABF+5周年)に重なって
いたため当然だったかもしれない。
まあ、ダメなら仕方ない。ただ、想いだけは伝えたい。
名刺、ドライドックのグラス、ポストカード、コースター、
ゴールデンナイツのTシャツ、ジャパンビアタイムズvol1-3、
そして、サトウ秘蔵のジャパニーズクラフトビールなど
ウザイくらい数々の手みやげを携え、
ビールを飲みながら話しを切り出すタイミングを計った。

つづく。。。
ソッコーでビアフェスになだれ込み、ビアバーに流れたため、
まあ、次の日はやや遅めのスタートでもよいかと。
幸いにも本日の目的地は正午のオープン。
ブレックファーストがギリの時間まで寝たるぅー!
ということで、昨日のGABFに続き、今回の旅の大きな目的の一つ
であったのが、DRY DOCK -ドライドックという
我々と同じ名前を持つブルワリーに訪れることだった。
Dry Dock Brweing Co.
-ドライドックルーイング-
http://www.drydockbrewing.com/

デンバーの隣町オーロラにあるこのブルワリーは、コロラド州から
外には出したことがないという、
小さな町にたった一つのビール醸造所。
The Brew Hut というホームブルーショップ(アメリカでは合法な家庭での
自家醸造用材料や器具を販売している)の姉妹事業として、
2005年10月に設立。まだ5年と新しく、そして規模もコロラド州で
もっとも小さい醸造所に挙げられる。
にも関わらず!実力は折り紙付き。
記憶に新しい昨年のGABF2009(グレートアメリカンビアフェスティバル)
Small Brewing Company of the Year 受賞は驚きだった。
各ビールのレベルも高く、GABFやWorld Beer Cup(ワールドビアカップ)にて、
アルト、ヴァイツェン、ESB、スコッティッシュエールなどが、
賞を獲得している。
では、ただ、ここに来ることだけが目的なのか?
もちろんそんなことはありえない。
コロラドでしか飲めないアメリカのドライドックビールを
東京のドライドックで飲めるようにすることが目的なのだ!
しかし、正直ダメモトもいいとこだ。
渡米数日前にオーナーに送ったメールの返事はなく、
東京から友人が電話してくれても、反応薄。。。
まあ、今思えば、一年で最も忙しい時期(GABF+5周年)に重なって
いたため当然だったかもしれない。
まあ、ダメなら仕方ない。ただ、想いだけは伝えたい。
名刺、ドライドックのグラス、ポストカード、コースター、
ゴールデンナイツのTシャツ、ジャパンビアタイムズvol1-3、
そして、サトウ秘蔵のジャパニーズクラフトビールなど
ウザイくらい数々の手みやげを携え、
ビールを飲みながら話しを切り出すタイミングを計った。

つづく。。。