Formula 1
チケットとうちゃ〜く!!
ついにチケットを予約!
夜のシンガポール市街地を時速290km/hで駆け抜ける
エキサイティングなF1唯一のナイトレース。
The Official Formula 1 Website
http://www.formula1.com/video/
↑ここのSINGAPOREを選ぶと「すべてがわかる」去年のハイライトが
観れます!
Sooo Cooool!!
これで、飛行機:ANA、ホテル:Intercontinental
チケット:Turn 1 A6、カンガルーTVまで予約して準備万端!!
ああ、まんぞく。。。ε=(;´Д`)
先週末のF1世界選手権第10戦 ハンガリーGP
フェラーリのドライバー、フェリペ・マッサを襲った衝撃的な事故は
現在FIAが調査中なものの、F1サーカス夏休み前の最後の一戦に暗い影を落とした。
予選第2セッション(Q2)中にルーベンス・バリチェロのブラウンGPマシンから
外れて、コースを跳ねた800gのスプリング状パーツが時速260kmで走行中だった
マッサの頭部ヘルメットに直撃するという奇遇が重なった
ちょっとアンラッキーな事故だった。
衝撃で意識を失ったマッサは、そのままタイアバリアにクラッシュ。
左目の負傷、頭蓋骨骨折と脳震盪、脳に出血もみられたため
緊急に手術が行われ、現在容態は安定しているという。
9月下旬のシンガポールGP観戦を予定している。
もし彼が真紅のフェラーリF60に乗る姿が見られないのだとしたら
とても悲しい気持ちになる。
いち早い復帰を祈っている。
Forza Felipe!(*・ω・)ノ
それにしても、今年のF1はレース内外で色々なことが次々と起こるなぁ・・・
より多くのオーバーテイクのためにレギュレーションを大幅に変更した
今年のF1が、毎年荒れるオーストラリア・メルボルンでいよいよ開幕!
一貫してトップを保ったのは新規参入「ブラウンGP」のバトン!
そして、バリチェロとの劇的な1・2フィニッシュは、今年のチャンピオンシップに
大きな波乱をもたらすことを予感させます。
しっかし、速さは本物ですね。
でもまあ驚きとはいえ、昨年から長い時間と大金をかけてホンダが開発した
マシンなんだから、撤退せずになんとかがんばって続けていたら、今年は大活躍だったかも・・・と思わざるを得ないですよねー。
カズキのクラッシュはとても残念。。。ニコがソフトタイヤでのラストスティントに
苦しんだことを考えると、ウィリアムズもマシンバランスに多少の問題を
抱えてはいるとは思うけど、フリープラクティスから輝きを見せた今年のマシン
はコンペティティブで期待が持てます!カズキ目指せ表彰台!(*・ω・)ノ
残り3周での2位ヴェッテルと3位クビサによるクラッシュ、それに伴うのを含め
2度のセーフティカー導入などあいかわらず今年も荒れたアルバートパーク。
表彰式後のヤルノ・トゥルーリに対する25秒加算ペナルティ(3位表彰台から
一気にポイント圏外の12位へ降格)で、なんだか複雑な後味を残したまま
F1サーカスは2週連続開催のマレーシアに向かいます。
ディフューザー論争もしばらく暗い影を落とすことなるでしょうね。

とうとう旧ホンダチームから、発表がありました。
ボスはホンダのラストイヤーで指揮をとっていたロス・ブラウン。
気になるチーム名は・・・
「Brawn GP F1 Team」 http://brawngp.com/
ドライバーはジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロに決定。
もっとも経験豊富なコンビです。
期待されていたブルーノ・セナの起用はナシになりました。
(本人はかなり残念がっている模様)
エンジンは2.4ℓメルセデス-ベンツ製FO108Wフォーミュラワン・エンジン
の供給を受け、今年は、マクラーレン、フォースインディア、ブラウンGPと
3チームがメルセデスエンジンで走ることに。
ホンダの名前も無くなり、日本人としては応援するモチベーションが
あまりありませんが、世界中のF1ファンが小さなスーパーアグリを応援した
ように、厳しい条件でがんばる新しいチームを応援したいと思うサトウです。
セバスチャン・ボーデがスクーデリアトロロッソとの契約更新(;´Д`)
残念ながら佐藤 琢磨のレースシートはほぼなくなりました。。。

月〜金 17:00〜24:30
土 17:00〜22:00
(土曜はフードが少ない)
<定休日>
日曜、祝日、第3土曜日
日本一美味いアサヒスーパードライを目指して「KEEL'S BAR」から進化!
隅田川ブルーイングを中心に全国から届くクラフトビールをはじめ、世界のドラフトビール、そして様々なボトルビールをお楽しみください!
2007.6.18 Open
DRY-DOCK...「乾ドック」
水のある状態で船を入渠して、海水を抜き修理するという、いわば船の休憩所。
「KEEL'S BAR号」は3年10ヵ月の第一次航海を終え、我が「DRY-DOCK」に入渠。その後、2010年に「KEEL'S BAR HOUSE」として、新たな航海を始めるべく、出渠した。