日曜日は仲間を誘って高円寺に行ってきた。
なにやらこの街、ビールがアツい街になってきているという。
以前、関内クラフトビアバーのてっちゃんと一度訪れた時は、お目当ての店がお休みだったので
結局その辺の焼き鳥屋に入った。
それ以来、二度目の訪問となった高円寺は日曜の昼ということもあり、商店街がとてもにぎやか。
とてもいい街だった。住みたい街ベストなんじゃらとかに入っちゃうのかな。
さて、今回訪れたのは4月にオープンしたばかりのビアカフェ
萬感(ばんかん)
http://ban-kan.com/
オーナーのゆういちろうは、一年くらい前に共通の友人から紹介してもらった。
熱意ある若者(といっても自分とあまり変わらないけど) が独立に向け、がんばっている姿に
刺激を受けた記憶がある。
最近になって、開店の挨拶に新橋を訪れてくれてから、ずっと早く来たかった店だ。
日本全国から届く樽生のクラフトビールは12-3種類。しっかりした管理で美味しく飲ませてくれる。
サトウは富士桜ヴァイツェン、ベアード・ライジングサン、プレストンペールエールをいただいた。
料理もビールに合うツマミからピザのような食事まで、しっかりしていて美味しい!
土日は昼から夜まで通し営業しているということで、自分ちの近くにこんな店があったら、
昼からビールを飲みに通ってしまいうこと間違いない。
店内も天井が高く、心地よい空間だ。新橋の某Sドライ屋のような圧迫感がない。(自虐)
この日は10人ほどの大人数で押し寄せてしまったが、大人数でも楽しく過ごせたし、
奥には3〜4人が数組、カウンターには一人のお客さんも数人見受けられた。
客としての使い勝手もとてもよさそうである。
こちらがゆういちろう。横浜ビールの醸造長・五條ちゃんも参加してくれて、
新しいビールコミュニケーションの機会に。
温かいアットホームなスタッフも魅力で、「遠いけどまた来よう」と思わせてくれるステキな店だった。
萬感(ばんかん)
Tel : 03-3314-5008 Fax : 03-3314-5008
Mail : info@ban-kan.com
URL : http://www.ban-kan.com
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南3-47-8
JR中央線 高円寺駅より徒歩5分
なにやらこの街、ビールがアツい街になってきているという。
以前、関内クラフトビアバーのてっちゃんと一度訪れた時は、お目当ての店がお休みだったので
結局その辺の焼き鳥屋に入った。
それ以来、二度目の訪問となった高円寺は日曜の昼ということもあり、商店街がとてもにぎやか。
とてもいい街だった。住みたい街ベストなんじゃらとかに入っちゃうのかな。
さて、今回訪れたのは4月にオープンしたばかりのビアカフェ
萬感(ばんかん)
http://ban-kan.com/
オーナーのゆういちろうは、一年くらい前に共通の友人から紹介してもらった。
熱意ある若者(といっても自分とあまり変わらないけど) が独立に向け、がんばっている姿に
刺激を受けた記憶がある。
最近になって、開店の挨拶に新橋を訪れてくれてから、ずっと早く来たかった店だ。
日本全国から届く樽生のクラフトビールは12-3種類。しっかりした管理で美味しく飲ませてくれる。
サトウは富士桜ヴァイツェン、ベアード・ライジングサン、プレストンペールエールをいただいた。
料理もビールに合うツマミからピザのような食事まで、しっかりしていて美味しい!
土日は昼から夜まで通し営業しているということで、自分ちの近くにこんな店があったら、
昼からビールを飲みに通ってしまいうこと間違いない。
店内も天井が高く、心地よい空間だ。新橋の某Sドライ屋のような圧迫感がない。(自虐)
この日は10人ほどの大人数で押し寄せてしまったが、大人数でも楽しく過ごせたし、
奥には3〜4人が数組、カウンターには一人のお客さんも数人見受けられた。
客としての使い勝手もとてもよさそうである。
こちらがゆういちろう。横浜ビールの醸造長・五條ちゃんも参加してくれて、
新しいビールコミュニケーションの機会に。
温かいアットホームなスタッフも魅力で、「遠いけどまた来よう」と思わせてくれるステキな店だった。
萬感(ばんかん)
Tel : 03-3314-5008 Fax : 03-3314-5008
Mail : info@ban-kan.com
URL : http://www.ban-kan.com
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南3-47-8
JR中央線 高円寺駅より徒歩5分
「昨日は高円寺へ行った」と話してくれましたが、
ご一緒されてたんですね。
今度行ってみようかな。
なかなか行く機会の無い方面だけど。。。