サトウが独断と偏見で今年飲んだビールの中から、お気に入りベスト5+1 を紹介します!
一切のしがらみを排除し、スタイルにもまったくこだわらず、無責任に好みと気分でセレクト。
第一位:Cream Ale by Mikkeller × Revelation Cat
-クリームエール by ミッケラー×レヴキャット-
(写真左)
クラフトビールの世界では、かの有名な二つのレーベルがコラボしたライトでホッピィな
クリームエール。やや濁りのある麦酒から漂うのは徹底的にドライホッピングしたアマリロの香り。
もちろん味にIPAほどのインパクトはないが、負けずとも劣らないアロマは見事。
こんなビールを普段飲みにできたら、なんて幸せな人生だろう。
第二位:Hoss Rye Lager by Great Divide Brewing Co.
-ホスライラガー by グレートディバイド ブルーイング-
今年9月に訪れたデンバーのブルワリーから新橋にも届いたメルツェンスタイル、6.2%ABV。
需要増加に伴い、地元(コロラド州)を重視する方針に転換。しばらく日本では飲めなくなりそうだ。
しっかりしたモルトの甘味(かんみ)とホップの苦味(くみ)にカラメルテイストを味わえる
素晴らしいラガーの逸品。
第三位:U-boat Hefeweizen by Dry Dock Brewing Co.
-ユーボート ヘーフェヴァイツェン by ドライドックブルーイング-
アメリカにいながら、本格ドイツスタイルヴァイツェンが飲めたのがこれだった。
GABFでも定評のあるこのヴァイツェンをテイスティングしたときに、完成度の高さに感動。
アメリカンウィートエールばっか造ってると思っていた僕には意外にも新鮮な喜びでした。
輸入の話しはやや遅れてますが、来春ちょい過ぎには東京に届くことを期待。
メールしてアピールしておきます(*・ω・)ノ
第四位:湘南ゴールド by サンクトガーレン ブルワリー
-Shonan Gold by Sankt Gallen Brewery-
もちろん昨年からお気に入りだったフルーツエール。湘南ゴールドというオレンジを使った逸品です。
オレンジの爽やかな香り・味わいとホップアロマ・苦味のバランスのよさが
さらに進化している感じがします。今年はどこかで見つけると、つい頼んでしまいました。
ドライドックでも結構注文したし、ゴールデンナイツでの活躍も記しておかねばなりません。
第五位:ドラゴンスプラッシュIPL by 横浜ビール
-Dragon Splash IPL by Yokohama Brewery-
横浜ビールがプロレスシリーズと銘打ったアメリカンスタイルのビールたち。
IPLとはサンディエゴで登場した新しいスタイル。。。とはいえ、皆さんご存知のIPAのラガー版
というシンプルな発想。インディアペールラガーです。
新しいアイディアを早々に取り入れて実現してしまうところもこのブルワリーの魅力。
アメリカンホップがぷんぷん香る、キレのあるペールカラーの苦めラガー!
復活に期待!
番外編:リーフマン クリーク オンザロック@ブリュセレンシスビアフェス
-Liefmans Kriek on the rocks-
今年は横浜で開催となったブリュセレンシス。「すがや」ブースにて提供された甘めの
リーフマン クリークに氷を浮かべて飲むオンザロックスタイルのビールが
とても美味しかったのです。
ビールに氷なんて!と言われそうだけど、マジで美味しい!!
来年は流行るかも(?)というわけで番外編にはこの一杯をチョイス!
一切のしがらみを排除し、スタイルにもまったくこだわらず、無責任に好みと気分でセレクト。
第一位:Cream Ale by Mikkeller × Revelation Cat
-クリームエール by ミッケラー×レヴキャット-
(写真左)
クラフトビールの世界では、かの有名な二つのレーベルがコラボしたライトでホッピィな
クリームエール。やや濁りのある麦酒から漂うのは徹底的にドライホッピングしたアマリロの香り。
もちろん味にIPAほどのインパクトはないが、負けずとも劣らないアロマは見事。
こんなビールを普段飲みにできたら、なんて幸せな人生だろう。
第二位:Hoss Rye Lager by Great Divide Brewing Co.
-ホスライラガー by グレートディバイド ブルーイング-
今年9月に訪れたデンバーのブルワリーから新橋にも届いたメルツェンスタイル、6.2%ABV。
需要増加に伴い、地元(コロラド州)を重視する方針に転換。しばらく日本では飲めなくなりそうだ。
しっかりしたモルトの甘味(かんみ)とホップの苦味(くみ)にカラメルテイストを味わえる
素晴らしいラガーの逸品。
第三位:U-boat Hefeweizen by Dry Dock Brewing Co.
-ユーボート ヘーフェヴァイツェン by ドライドックブルーイング-
アメリカにいながら、本格ドイツスタイルヴァイツェンが飲めたのがこれだった。
GABFでも定評のあるこのヴァイツェンをテイスティングしたときに、完成度の高さに感動。
アメリカンウィートエールばっか造ってると思っていた僕には意外にも新鮮な喜びでした。
輸入の話しはやや遅れてますが、来春ちょい過ぎには東京に届くことを期待。
メールしてアピールしておきます(*・ω・)ノ
第四位:湘南ゴールド by サンクトガーレン ブルワリー
-Shonan Gold by Sankt Gallen Brewery-
もちろん昨年からお気に入りだったフルーツエール。湘南ゴールドというオレンジを使った逸品です。
オレンジの爽やかな香り・味わいとホップアロマ・苦味のバランスのよさが
さらに進化している感じがします。今年はどこかで見つけると、つい頼んでしまいました。
ドライドックでも結構注文したし、ゴールデンナイツでの活躍も記しておかねばなりません。
第五位:ドラゴンスプラッシュIPL by 横浜ビール
-Dragon Splash IPL by Yokohama Brewery-
横浜ビールがプロレスシリーズと銘打ったアメリカンスタイルのビールたち。
IPLとはサンディエゴで登場した新しいスタイル。。。とはいえ、皆さんご存知のIPAのラガー版
というシンプルな発想。インディアペールラガーです。
新しいアイディアを早々に取り入れて実現してしまうところもこのブルワリーの魅力。
アメリカンホップがぷんぷん香る、キレのあるペールカラーの苦めラガー!
復活に期待!
番外編:リーフマン クリーク オンザロック@ブリュセレンシスビアフェス
-Liefmans Kriek on the rocks-
今年は横浜で開催となったブリュセレンシス。「すがや」ブースにて提供された甘めの
リーフマン クリークに氷を浮かべて飲むオンザロックスタイルのビールが
とても美味しかったのです。
ビールに氷なんて!と言われそうだけど、マジで美味しい!!
来年は流行るかも(?)というわけで番外編にはこの一杯をチョイス!